Q.ユニバーサルデザインの認証なのでしょうか?
A.
ユニバーサルデザインの認証ではなく、「使いやすさ」が「検証済」であることを「認証」する制度です。
Q.誰が認証するかどうかを決めるのですか?
A.
一般の利用者の人に、実際に使いやすさを検証してもらうユーザビリティ調査の結果が判断基準です。具体的には、同じような製品も含め、実際に利用者に使ってもらうことで、使いにくさを洗い出して、その結果を元に、製品、サービス、空間を開発をしていること。開発した結果が、開発者の思い込みではなく、実際の利用者が実感できるくらい、使いやすさで優れていると、ユーザビリティ調査で立証されていること。の2点が基準になっています。その2点が検証済みであることを当機構が確認をし、認証をしています。
Q.高齢者疑似体験セットを着用したモニターを使っての検証も認められますか?
A.
高齢者疑似体験セットを着用したモニターでは、認証基準のユーザビリティ調査としては認められません。
認証基準では、「実際の利用者」に利用して頂くことが前提ですので、高齢者疑似体験セットを着用したモニターではなく、実際の高齢者の方にモニターになって頂く必要があります。
研修の場面で、高齢者疑似体験を行うのは自分とは違う特性の方の「使いにくさの視点」を得る為であって、このことには有効です。しかし、製品の検証には向いておりません。


